BONZE工房(ボンズコウボウ)

BONEZ工房02

夢見る力

当工房は、東京都のほぼ中央にある立川市にあります。米軍基地があったこの街の米軍ハウスは、1970年頃から空いたハウスをアトリエにしてアーティストたちが暮らすようになりました。
BONZE工房は1974年、ここにアトリエを開いて以降、金属造形を始めました。
街なかで見られる銅板を使った看板やモニュメントなどを主に手がけています。
規格どおりの工業製品でなく、スケッチからイメージを一つ一つ起こす作品。大量生産では得ることのできない豊かなものを提供しています。作品を通して街の記憶を後世に伝え、アートの力が潤いをもたらす作品づくりをしています。
パートナーのさとうそのこは、粘土造形や平面壁画などを展開。共に街を楽しくするための仕事を目的に多彩な活動をしています。

 

ものづくりキーワード

モニュメント/銅板造形研究/景観美術研究
BONEZ工房

当社の自慢

立川市内にある作品

(左)セロ弾きがケヤキの切株に腰掛ける「大きなケヤキとカワセミとセロ弾き」。(右)立川飛行場から飛び立った飛行機が、世界初の太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたことを伝える「風に向かって」。

りたい!

  • 銅板造形物
  • サイン(看板)
  • モニュメント

いたい!

  • 広いアトリエ、天井の高いアトリエ、空間
  • 夢を買ってくれるスポンサーを探しています。

よくあるい合わせ

以下のようなモニュメントづくりのお問い合わせ

  • 社屋のモニュメント
  • エントランスのモニュメント
  • インテリア

設備・技術

鍛金、鈑金、プランニング、商品開発アドバイス

業務内容 板金・製缶・曲げ・切断
設立 昭和49年11月3日
代表 赤川 政由
従業員数 4名
所在地 立川市高松町1-21-18 X-38号 BONZE WORKS
URL http://www.asahi-net.or.jp/~pj4m-akgw/
電話番号 042-525-9914
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